ポムポムぽえむ

青、白鋸歯形

充電切れの黒い鏡

 

"いつか先生に促されて 描いた夢の続きは"

 

 

続きなんて無かったんだ。

 

 

充電切れのスマートフォンは、ただ自分の顔を暗く映すだけの黒い鏡と化す

 

 

現代社会で自分らしさを見失う

 

 

他者からの理想に応えようとするあまり、構築された「自分じゃない自分」

 

 

感情を表に出すことを禁じられ、偽りの顔を演じ続ける

 

 

 

"今こそお前の内なる炎を解き放て" / "もう一度裸足で母なる大地を踏み鳴らせ"

 

 

 

弱い自分の存在を認めろ "完全体"は""ふり""なんだ

 

 

"時には孤独 かかって来い"

 

 

"おいでよ孤独 遊んでやれ"

 

 

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作詞:津野米咲、作曲:田淵智也、編曲:eba

 

 

 

素敵な歌詞を、ありがとうございます。